セッション事例

img

セッション事例

33才 男性 会社員(経営戦略室)

img

テーマ(問題点)
勤務の9割がリモートワークになり通勤時間が無くなり楽になったが
①家庭と仕事の区別を付けにくく妻や子供達にあたってしまう事が多くなっている。
②休憩時間等のメリハリがつけづらい
③仕事が先に進みづらい

結 果(成 果)
家庭と仕事のメリハリを意識できる様になり家族にも迷惑をかけなくなっている。
定期的なセッションでブレストを行い仕事がはかどっている。

プロセス
①、②は社内マニュアルに沿って仕事を行う事をテーマにセッションで気持ちをマネジメントしていく。
③定期的なセッションでブレストを行い同じ事を繰り返し思考してしまうループから抜け出してもらう。

26才 女性 会社員(総務部勤務)

img

テーマ(問題点)
単調な業務の為、仕事を辞めたくなる。
とは言え、やりたい事も無い。
こんな気持ちが嫌だ。

結 果(成 果)
モチベーションを良いレベルで保ち仕事とプライベートを良い感じで楽しむ事が出来る様になった。

プロセス
単純業務、パートナー、職場の人間関係について現状や思いを踏まえお話をお聴かせ頂き自分のペースを明確にしていきペース配分を意識したライフデザイン(QOLを基にした)に沿ったモチベーションマネジメントを定期的な行った。

27才 女性 会社員(プログラマー)

img

テーマ(問題点)
最近、重要な意思決定をいくつも迫られているがどれにも上手く対応出来ていない。
これもあってか、何事にもいつもよりキツい対応になってしまっている。

結 果(成 果)
意思決定事項は解決出来ていないが日々のイライラがコントロール出来るようになった。

プロセス
問題点の原因を「やる事の優先順位づけ」と仮定しセッション。
その工程の中でパートナーとのライフプラン、仕事のキャリアデザインとのバランス不均衡がボトルネックになっている事が判明。
それぞれについてセッションを行う事によりその他の意思決定事項を効率的に処理出来る様になってきている。
その結果、心のマネジメントが出来る様になってきている。

26才 女性 アニメーター

img

テーマ(問題点)
念願の北海道の広大な牧場内の下宿でリモートにて仕事ができる様になって2年経ちましたが最近、仕事に対する気持ちが冷めてきている様な気がしている。
そう、淋しさを感じている。

結 果(成 果)
仕事への気持ちを再認識する事が出来ている。

プロセス
定期的なセッションをお茶会と設定しお婆ちゃんやお爺ちゃんに話をする様な世界一安心できる世間話の場とする事で心のバランスをとれる様になった。(心の余白が出来ると余裕が生まれる)

CONTACT LINE